わたしがアンルシアを描く時は、言われているほど「ぺったんこ」には描かないようにしています。
もちろんネタとして「ぺったんこ」をイジることはあります。
それは「愛」ゆえにです
事実、「勇者姫の服」を着ていた初期設定より、Ver.3で再登場したときの「疾風の装束」を着たアンルシアのほうがボリュームアップしていますし。
設定年齢にしては、バストも「腰のくびれ」もあるんだよね。
女性キャラクターを描く時は下描き(アタリ)をする時点で、基礎となる身体のラインを誇張して描くようにしています。
骨格もとても大事だけれど、そのほうが仕上がり時にキレイに見えるから。
アタリを描いたあとに、服を着せたり装備を着せたりして描くことのほうが多いです。
お胸ネタにはよくされるけど、アンちゃんは意外とスタイルがイイんですよ
ルシェンダ様と対比してはいけないw
ただ、わたしはデコッパチ姫より髪を下ろしたアンちゃんのほうが好きだったりします。
とはいえ、
鳥山先生がデザインしたデコッパチ姫のほうが、印象的だしトレードマークでもあるし、「勇者姫たる象徴デザイン」としては完璧だと思います。
誰が描いてもデコッパチにすることによって、アンルシアになるのが考えられているなって
なんて、可愛らしいの‥!
照れるアンちゃん♡
DQXにとって、象徴たるキャラクターだと思ってます
だからもっと、
出番を増やしてあげてっ!
▲このブログの応援いいねボタン
押していただけると嬉しいです!
人気ブログランキングへ