「偶然にもオルフェアの街を訪れた俺たちは‥
から始まった
わたしのパクレ警部の事件簿
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https://okiraku.exp.jp/archives/diary-2019may31.html
https://okiraku.exp.jp/archives/diary-2019jun01.html
探偵のお話も今日で締めくくり
やっと完結できる!
前回のあらすじ
謎のダイイングメッセージから「黒の組織の一員として迎え入れたい」ので、アジトまで来いというメッセージが残されていた
アジトを突き止められるチャンス!
名探偵ソワンは組織のアジトを突き止めた!
そこへ現れた黒の組織の一員であるパクレ警部が正体を見せたかと思われたが・・!
ソワン「パクレ警部、おあいにく様
パ「か、怪盗オガコだと?!
名探偵ソワンかと思われた人物は、怪盗オガコだった!
オ「名探偵は仮の姿。真実はいつもひとつとは限らないのよ?
黒の組織の秘密を握られたパクレ警部は、怪盗オガコを始末しようとしたその時!
そこへいきなり謎の第三勢力が現れたのだった!
それは、あまりにも突拍子もなかった・・!
最終話「現実と虚構の境目」
オ「何これは?とても映像でお届けできないわ?!
パ「一時休戦と行くかね、怪盗オガコよ?
オ「まったく!どういう展開なの?! さっさと片付けるわよ!
お見せできない第三勢力は、パクレとオガコによって消滅させられた!
オ「待ちなさい!どういうことコレ?
事件簿・第1~2話の流れから急にこの展開よ?
パ「ワガハイはあの方(運営)によって、動いているだけなのだよ
オ「とか何とか言って、その後ろに構えてる銃でウヤムヤにするつもりなんでしょ?
パ「ギクッ;
ん・・ま、アレだよ、怪盗オガコくん
パ「今回の話は、なかったことにしてもらいたい!
オ「えっ?!
まさかこの発言が、本当に公式運営から謝罪されるとは、このとき誰が思っただろうか・・
パ「お詫びにこの銃をあげるから、許してもらえないだろうか?
・・・・。
ギュワワワワ~~
うーわぁあああ~
こうしてパクレ警部の事件簿は幕を閉じた・・
わたしが記事にした事件簿は別のお話としてw
公式に安西先生からのクエストの制作意図、伝えられなかった点、失敗した点などについて補足されたワケですが、確かに伏線回収は足りなかったかも。
創作してるわたしが言うのも大変おこがましいですけれども、パクレ警部はドジっ子であったり、悪魔ザイガスにビビったりしてるおとぼけキャラで登場してましたので、皆んなが「おいおいおい!」となったのは納得がいきました。
『パクレ警部の事件簿』は「不思議な出来事のお話」としてスタートしました。最初の方針である「不思議なお話」を目指して、現在の結末になっています。
と安西先生は後日説明されたのですが、
えっ!いつからそんな方向転換したんですか(笑)
と思いましたw
キャラクターズファイルって最初からそういう意図でしたっけ;
わたしが勘違いしてるだけ?そうだったかなぁ。
冒険者は誰も「不思議なお話」という意識が頭になかったのでは?
『さまざまなキャラクター達の「今」を掘り下げる配信クエスト』
これが、当初の方針だったかと思うのですが。
パクレ警部のお話だけ「不思議なお話」で作っていましたと、後出しされてもさすがに誰も気づいていなかったかと。
この辺が製作者とわたしたちとのズレだったんだろうと思います。
リーネ、ポイックリン、パクレに関しては、普段見ることができないストーリーを見たかった。こんな感じじゃないでしょうか。
パクレ警部の事件簿・アンサー編はVer4.5後編期間中に見ることができるのか!?
どんな話にして夢オチとさせるのか?
今から楽しみにしておきます!
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