昨日に引き続き、「はまや」さん出演の貴重なお話をレポートしていきたいと思います。
確かに。リアクション取ったりもできるし、持っていたほうがイイ仕草かも
実は取引可能なしぐさ書「とまどう」
会場内もざわざわした瞬間でした！知っている人は知っていることなんですが、このしぐさ書はバザーは不可だけど、取引は可能。
つまり、何かイベント時の目玉賞品にもできるし、やりようによってはゴールドでお取引なんかも
(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
七不思議・吹雪に微笑む「雪女」
ただ写真を撮って終わるクエストなんだけど、入手難度の高さから今でもしぐさ書としてはトップクラスで高額取引されています。
便利ツールの「ビート」や「ビースト」のしぐさで、入手可能初日で約300～350万ゴールドで出品されていますが、確実にそれ以上の価値があって実装から５年半経った今でも値崩れしないのがすごいですよね。
七不思議クエストの良いところは、皆んなで出現時間まで待っている間に談話したり、まったく見知らぬ冒険者たちとコミュニケーション取ったりするのも、また一興ｗ
ナイトメーア「今日はだめだぁ・・帰ぇって寝るぞぉ～」
特に「砂塵にうごめく大巨人」なんかは、砂嵐の天候にも左右されるので、時間どおりに現地にいても予想通りに事が運ばないこともありました
予想サイトを作るキッカケは？
謎の飛行物体は運が良いと双子UFOが見れる場合がある
この御方にアストルティア栄誉賞をあげてっｗ
【アストルティア時代背景】
七不思議クエスト実装はバージョン1.5中期の2013年9月26日。この時代は真・災厄の王が登場したり、現地に毎回わざわざ行って強ボスと戦えたり（強ボスの書なんてなかった）ラズバーン強やネルゲル強と戦うにしても、ボスが居る現地まで行かないと戦えなかったという今では考えられない鬼畜仕様（ドルボブーストなんてない時代）。他にはリーネの合成効果がやっと削除できるようになった時代。
2013年頃の貨幣価値
「エルトナの生き人形」は出現位置が遠すぎてアップでの撮影が困難
住宅村でＳサイズの土地を初日に買うとなると50万ゴールド。エンジョイ層がこれを出し渋っていた時代と言えば、想像しやすいかもしれません。
今でこそ予想が当たりやすくなって取得しやすいけれど、当時の300万Ｇって現在の価値に換算すると1000万Ｇ前後ぐらい価値あったのかなぁ；
メンテ後の苦労話
「プクランドの首長竜」はわりと撮影しやすい
うヒィ～～～
これでもまだ、はまやさんトークはまとめきれないです(笑)
すみません、次回に持ち越しさせてください！
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