ドラクエ10

感覚のズレ

Ver.4.1ストーリーも順調に少しずつ進めてますよー!

Ver.3の時のように毎回塔のパズルを解かないと進めないギミックがないので、かなり進めやすいです。

妖精図書館もパズル要素多かったから、すっごい時間かけて遊んでました。

妖精図書館のボス戦は仕組みを理解するまで何回もチャレンジしてましたねぇ(笑)

Ver.3の塔や妖精図書館のギミックを解けた時のスッキリ感はとても良かったけど、それが楽しいかと言うと、わたしはバカなのかあまり楽しいとは思えず;

先へ進みたいのに足止めくらってる感じがモヤりましたね。

この辺は得手不得手なので、感想は人によるでしょう。頭の回転が速い人はギミックパズル要素は楽しいんじゃないでしょうか。

わたしは苦手><

単純にモンスターをバッタバッタとなぎ倒して突き進んでる方が、冒険&達成感があって好きです。

と、考えると単純な頭してるんでしょうね。

んー、パズルを解くより戦略を考えてどう勝てるように進めるかを考えるほうが好きなのかも。

初めて野良で、しかも全員未称号でレグⅣを倒した時はとんでもない達成感でした。

あれが2016年2月の出来事。小さな黒毛プクさんがパラやってくれた時でしたね。懐かしくとても良い想い出でした。

てなワケで、ストーリーはここまで来たのだ!

ここが4.1ストーリーの中盤なのか終盤なのかまだわからない状態だけど、過去の勇者と盟友の関係がどうなっていくのか楽しい段階ではあります。

 

北米版ドラクエ10

毎日ちょっとずつ見てる北米版ドラクエ10。勇者姫もご覧のとおりアメリカン!

盟友をヤメたくなる強靭で豊満な肉体。はやぶさの剣を持たせておけば負け知らずな怪力を披露してくれそうです。

腹www

そしてやたら彫りの深いエル男。

知的なエルフと言えど、どうだと言わんばかりのオラついてる感じは日本版では味わえません。

テラッテラなドワ男。油粘土感を的確に表現された肉体。

皮膚を保湿する能力は他の種族を圧倒しています。ゴブル砂漠でも行きていけそうね!

リィンのアホ毛もちゃんと表現されていますが、日本版のキャラクターデザインでは欧米人には合わないということで、こうなるのは仕方ないですね(笑)

感覚のズレの問題です

仕方ないことです!


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