いつも戦闘では身体を張って前線で活躍するオガ子
体型も大きいし、エル子のような可愛らしさやサカナ子のようなスラッとした体型でもなく、ドワ子やプクリポのような愛らしさには敵わないし、怖い顔もしてたりするけど、人知れず可愛いものや可愛い動物好きな一面がある
オガ子だって女の子なんだよぅ!
勝ち気な性格だけど、実は優しいお姉さんだったりする
っていうイメージで描いてみました!
下書きの段階では肩のツノも描いてて、黒ネコちゃんのお腹ギリギリ刺さらないように肩に乗っけてたんですけど、肩のツノ取っちゃいました(にゃははw
野良での最強ジェルザーク
昨日の野良で最強ジェルは1飯で勝てました。
討伐タイムは17分台。
ここ最近は全敗だったし、6月は討伐経験者4人で組んでも、一度も勝ったことがありませんでした;
今回、勝てた理由を考えてみたんですけれど、思いつかない;
わたしもいつも通りにしか動いてなかったんです。唯一違った行動をしたといえば、不気味な閃光を1回だけ撃ったぐらい。
結果的に不気味は入らず失敗に終わった。
魔のどちらかが沈んで2回くらいマグマ噴出しちゃったけど、それでも立て直せました。
大号令キャンセルは全部成功。これは大きい勝因にしても負け続きの時も大号令は成功してるパターンのほうが多い。
ジェルトラップは全部回避できた。これも大きいのかな。にしても、そんなにトラップの回数は多くなかった。
これが勝因? いやさすがに違うよねぇ。そんな単純な理由で左右されるなら苦労はしないよ。
6月の全敗理由が悩ましい。何が悪かったんだろう。
今回組んだ野良PTの場合は、魔戦さんが「地砕の計」を避けつつ、ジェルの硬直時間内に「MPパサー」を何回かしていて、誰一人MP枯渇がなかった。
確かにありがたいし、良い魔戦さんだったと思います。でも他のPTでもしてくれる人だっています。
あとは魔戦さんが大号令の時に「左にひっぱります」って言ってた。
うーん。これも他のPTでも大体は時計回りを基本に左に引っ張るよね。それでも6月は負け続いた。
ジェルにフォースブレイクを入れてくれるのは、もちろんとして、
お供のリミットマグマが間に合いそうもないなって時だけ、フォースブレイクしていた。
これもまぁ、やっぱり他のPTでもそうする時はあるし。
今回勝てた大きな勝因がわからない。
後衛陣の動きは?
僧侶さんはもちろん良く動いていたけれど、他のPTでも同じぐらいの実力の僧侶さんと組むことは多い。
もう一人の魔法さんが神だったかというと、討伐経験者なりの動きをする魔法さん。もちろん死ぬときだってある。
魔法陣はお互い交互に敷いていた。それだって当然だし、負け続きの場合でも変わらずやってた。
不気味な閃光を撃てる時に魔法2人で合計3回撃ったけど、一度も入ることはなかった。
3回分も攻撃チャンスを逃しているのに、それでも勝てた。
魔戦さんの壁や対応が良かったのかな。あんまり壁抜けされた感じはない。
でも、壁抜けされるのって魔法使いの位置取りも関係してくるし、それは常々意識しているつもり。
なにキッカケでいつも崩れているんだろう?と考えさせられます。
勝ててすごく嬉しいけれど、勝てた大きな勝因がつかめないのは、まだまだ修行が足りないのかもしれません。
もう少し経験を積んでいきたいです。マイペースにがんばろっと!