１コマ目の自キャラを鳥山明の画風に近づけてみたつもりなんですが、なかなか難しいですねぇ
最近の鳥山さんの絵は丸っこいタッチで、線の強弱をあまりつけない感じなので、簡単なようで難しいのです
さて、学園生活ですが・・
いつか遊んでみようかなって感じです
どーいうところなのか、何をするところなのか、まったくわからないｗ
わたしがプレイするころには人がいるのかなって、ちょっと心配(^^;)
で、話があっちこっち行ってますが・・
ちょっと息抜きにマンガ書いて遊ぼうかなって・・
ここまでネームを書いたんだけど・・中止しました(笑)
ネームっていうのはマンガの下書きのようなものだよ。
話の流れやキャラクターのコマ割り、構図を仮で書いておくことをいいます。
ベジータを安易に女装させて登場してみたものの、あまりに安直すぎてボツにしましたｗ
仮にベジータを女装させるのであれば、４コマ程度で収めないとオチとして弱い感じがしまして。
頭のなかでの物語の構想はあったけど、どうにも面白い展開にならなかったので、続きを書くのをヤメました。
鳥山明の作画風に似せるのであれば、極力スクリーントーンは使用せずに、黒ベタと線のみで絵を表現できればベストですよね(^^)
それと最近はもう少し線が太いほうが、より鳥山風に近づけたのかなって思いました。
何枚も書いてコツをつかまないとダメですね＞＜
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