吼えろトビアス第３話をプレイ！
あー終わってしまったよー！
なんというか泣いてしまった：；
このお話をプレイしたかしていないかで、トビアスに対する感情や人気がまったくもって変わるとわたしは思います。
プリンスになってもおかしくないくらい、180度手のひらクルーです。
脚本担当に拍手を送りたい。
ポンポンＡボタン押して、お話よりも報酬だけでクエストの良し悪しをつけていてはドラゴンクエストを楽しめませんね。
いや、確かに報酬は普通のルビーのそのままの形をした「ついてクン」だともっと嬉しかったけども（←おいｗ）
課金アイテムで「売る」つもりしてるんだろーけどねぇ！
ぬいぐるみだと、デフォルメされちゃってて、ちょ～っと思ってたのと違う感は誰しもあると思う。
さて、今日はネタバレで行きますね。
いや、それぐらいイイ話なので、第１話すら手を付けていない方は是非やってみてほしいお話です。
トビアスへの見る目が違ってくると思います。
闇・水・嵐の領界の小さなクエストを面倒でもクリアしてやる価値のあるクエストでした。
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トビアス竜化の術
エステラに先を越され、竜化できなかったトビアスだったけど、
竜に変身できた！
と思ったら自己制御不能という結末；
この竜が弱くてつまらないって言う人は、おそらく戦士２人いれてクリアしてる人でしょ？
真やいばとチャジタ２回分入れながら戦えば、そりゃ弱く感じると思います。でも用意されているシステムや特技をどう使おうがこちらの勝手という、それでつまらないという考えもどうなんだとｗ
結局、戦士がいなければ勝てないのは変わりません。
充分強いですよこの竜。
しゃくねつが即死級の威力ですもの；
でもね、トビアスの意図しない暴走を食い止めるので必死に戦いましたよ。
一人でガンバって魔瘴に満ちたガメゴンを氷系のブレスで駆逐していたルビー。
やるねこの娘。
ここでトビアスもこの鳥がルビーであることに気づくけども、１～２話をやっていたらプレイヤーは薄々感づいてたよね？
さぁ、このお話の最終決戦！
トビアスもいつの間にか自我を忘れずに竜化で共闘してくれたのは意外でした!?
エステラみたいな竜の姿を想像してたんだけど、レグナードだったか～ｗ
エステラ竜化時の戦闘モーションデータも残っていただろうに。こっちのほうがカッコよかったのになぁ～なんてｗ
この求愛行動めっちゃホッコリしたー
(*´ω｀*)
トビアスでなくても溺愛するわ♡
ルビーが神獣プリフィーだったわけだけれども、考えてみればこの鳥の文様を見たら、確かに神獣の文様だったよね(笑)
あぁ納得でした！
このあとルビーが去っていく時に呼び止めたトビアスのシーンは泣けた。
ベタだけども涙出た(´；ω；｀)
いつの間にか本当の娘のように思ってくれていて、あんみつ姉さん嬉しいです＞＜
脚本担当にしてやられたぁ
この先も定期的にトビアスには、ルビーの眠る柩の前に時々顔を出してあげてほしいと思いました。
ヘタレだと思っていてゴメンよ、トビアス。
お前がナドラガンドプリンスNo.1だ！
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