ドラクエ10

災禍とガジェットの使いどころ

昨日は21時30分には就寝していましたzzz

起きたのが早朝6時30分!

 

なにこの健康時間!

お肌に最高かよ!

この週末で体内時計をリセットしたい、あんみつです。

小学生すらもうちょっと遅い時間に寝てるんじゃないかと思います。

皆んなとサソろうにも、サソれていない日が続いていますが、身体が「寝なさい」と言っていて眠くて仕方がない一週間。

仕事も仕事で忙しくなってくるし、年末調整も提出しなきゃだし、師走やねぇ

 

こんなんでサソってたら居眠り操作まちがいないので、事故の原因になりかねないってワケで寝てますzzz

 

上級者たちのお戯れはそうそう真似できない

Ver.4.4になったら、どういう構成がスコルパイドで主流になるのかはわかりません。

上級者の方たちのお戯れ構成は真似しようにも真似できない。

遊び人を入れたらイイ、天地雷鳴士を入れたらイイ、レンジャーやスパスタもイケるぞ!

MP節約、しずく節約の構成もバッチリだ!

大いに結構だと思います。面白い構成だし、クリアの希望もあるかもしれない。

でも、それじゃクリアできないのが、わたしのような中途半端に力をつけた冒険者たち。

 

無理です!クリア勢の諸先輩方たち><

変化球構成で勝って自慢するのは、わたしはそれはそれでイイと思います。

ですが、そんな変化球構成がイイよと言われても、動き方や対処方法に混乱するばかりで余計に足を引っ張ることになります。

一生懸命に上級者の方たちがアドバイスくれても、きっとわたしたちは覚えが悪くて、上級者たちは次第にイライラすると思います;

 

かの戦士構成なんかも、数週間前に上級者が公開して、まだ緑玉ですら2~3人くらいしか戦士が居なかった頃にいち早く試しましたが、

「あ・・これはクリア済みの方たちのお戯れ構成だ;」と思い、わたしはすぐ撤退しました。

当時はどうぐ使いでクリア目指していましたが、まず戦士構成の場合「中衛・後衛職」が現場に慣れていません。

慣れ親しんだ仕事内容で頑張って積み重ねてきたのに、いきなり新しい仕事のやり方を盛り込まれても、HPリンク構成に馴染んできた時期もあり、死毒や分散災禍に対して咄嗟に集合したり、やいばの防御が出来なかったのです。

結果、クリアできずじまい。

 

なので、まずはクリアなんだと思う。そのあとだ、変化球構成で遊ぶのは。

現在も「まも2・どうぐ・賢者」、「まも2・バト・賢者」が最も多いのがそれを物語っています。

変化球構成で楽しんでいらっしゃるのは、ほんと極一部の上級者のクリア済み諸先輩方たちです。

 

災禍とガジェットは時にはアダとなる

災禍の陣や強化ガジェット零式は、サソリ3をクリアするのにとっても強力な特技。

なんだけど・・

これを設置すると、我を忘れて攻撃しなきゃモードになっちゃって、壊滅する場合もある諸刃の剣。

そして魔蝕やブラッドウェーブをもろにくらって

「欲張りすぎました・・」

「ごめんなさい・・」

どうぐ使いで挑戦していた頃、前衛さんがこれになるパターンを幾度と見てきました。

もういっそ設置しないほうが、白ネームで全滅することが無いんじゃないかぐらい経験してきました;

わたしがガジェットを設置するタイミングがダメすぎたのなら土下座ものですが、失敗のないように設置してもダメだったことが多々ありました。

 

サソリがザオトーン後の休憩中、ガジェットや災禍の上で一発目のライガークラッシュは真正面で放っても良いとは思いますが、二発目のタイガーを欲張って真正面で打つと、休憩後のサソリの一撃を回避不能に陥る前衛さんが多かったです。

 

欲張りたい気持ちは痛いほどわかりますが、欲張って死んだ結果、誰かが蘇生しなきゃいけないし、リンクも張り直さなきゃいけない、どうぐ使いはバイキを掛けてあげなくちゃいけない等など、そのあいだはサソリに1ダメージも与えられていない結果になります。

欲張らずに死ななかったら、そのぶん何回もダメージを与え続けられますし、賢者さんも他の行動を取ることが出来るはずです。

白ネームのまま全滅することも少なくなると思います。

 

損してでも生き残ったほうがイイ

わたしはまもの使いで挑戦していて自分にチャンスとくぎが来た場合、災禍の陣を設置したくても、あえてスルーする時があります。

ザオトーン後や円陣殺の時には使いますが、それ以外の時は使わないこともありました。
(通常時、敵の行動を見ていて使っていいタイミングで使う時もあります)

理由は逆に「欲張りオーラが出て」危ないから。

わたしが欲張らずに気をつけていても、ほかの前衛さんが欲張って攻撃しまくった結果、サソリの攻撃を避けられずに撃沈したり、魔蝕をくらったりして、被害が大きくなることもあるので。

それなら全員生き残ったまま攻撃をし続けていたほうが、ダメージの蓄積も多くなると思います。

この災禍やガジェットをスルーした結果、「赤ネームまでしか行けなかったじゃないか!」と嘆くのは早とちりです。

 

赤ネームまで何回行けたかが重要なところ。心の余裕が全然違ってきます。

何回も赤ネーム止まりになることで、次第に焦りが少なくなってきます。でもこれがすごく重要。

サソリ3は赤ネーム後の攻撃手段がガラリと変わるので、ここを何回も経験して全滅を繰り返さないとクリアできないと思います。

今すぐにでも勝ちに行きたい気持ちはわかるけど、血陣をかわすタイミング、その後に遠い仲間のところに分散災禍が飛ばないかなど、注意深く見る心の余裕が出てきます。

血陣のあとはジャンプボタンか、ツッコミ待機か雫待機か選択肢を迫られますので、落ち着いた対処が必要。

 

わたしもどうぐ使いをやっていた頃は、欲張って攻撃しに行った前衛さんが撃沈して、白ネーム止まりで終了をたくさん経験してきたので、自分が前衛をやる時は「欲張らないでスルーする気持ち」を実践した結果、死にづらくなったし、赤ネームまで行く回数も増えて最強に1回だけ勝つことが出来ました。

12月1日(土)はサソリ3の日です。

週末しか集中してできない方はたくさん挑戦できるかもしれません。

わたしも眠くなければ、また勝てるように頑張りたいと思います!


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