魔勇者ちゃん
「……覚醒するために なんでもやった。
できることは すべてだ。
そういう事しか頭にない魚子ちゃん
「えっ!ということは○×△とか・・
そういう事しか頭にない魚子ちゃん
□※◆とかも
しちゃったんですかぁ?
↑一通りの一般教養は受けている勇者姫
当然、どういうことかぐらい知ってはいるが、
賢者ルシェンダから
「まだそういうのは早い」と釘を差されているのだった・・
魔勇者ちゃん
「ふぇっ?!
し…仕方ないだろ!
何がキッカケで 覚醒できるかわからないって
キルギルがっ;
魔道士キルギル
「ヒョ~ヒョッヒョッヒョ♡
そういう事しか頭にない魚子ちゃん
「やだぁ♡ ナニが きっかけとか
ねぇ聞いた?アンちゃん?
勇者姫アンルシア
「魔勇者ちゃん…ドキドキ////
魔勇者ちゃん
「お、お前だって!いつかは…!
す、するんだからなっ!
そういう事しか頭にない魚子ちゃん
「魔勇者ちゃんって、結構大胆なんですね♡
このあと、魚子ちゃんは賢者の執務室に呼び出されて、
みっちりと絞られたという
さて、明日からはいよいよ
破界篇のストーリーが始まりますね!
アンルシア似のクマリスちゃんが、どんなふうに喋るのか楽しみです!
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