どうにも自信が持てなくて、また最強レグへ魔法使いでチャレンジしに行ってみました。
ダイブ&テール被弾率0%とはなんだったのか!って感じです。
あれは偶然だったんだろう。
結構当たってしまうし、死ぬこともしばしばで皆に迷惑をかけてしまいました;
この青と赤のセンターマンさんが気になる人でした(笑)
私と同じく魔法使いでの参戦。
本人いわく「冷静」と「情熱」の間。
またの名を「氷炎将軍フレイザード」なんだそうです。
(アニメ版ドラゴンクエスト ダイの大冒険より)
こんな格好していながらも魔法使いの技量は高く、上手な人でしたよ(^^)
(見かけで判断しちゃダメですw)
今回も称号持ちのベテラン勢ではなく、称号未取得者の人を集めて行ったのです!
練習とかではなく、真面目に勝つつもりで挑戦です。
この魚子さん(パラ)は数をこなしているのか、頼りがいのある人でした。
負けた時もちゃんと僧侶さんへ的確なアドバイスをされていました。
中盤まではもの凄く調子もよく安定していて、ガンガン攻撃できていたのですが、レグが赤ネームになってから崩れ始め、最後の方は私とフレイザードさん(勝手に命名w)が2人同時にダイブを喰らいまして全滅に導いてしまいました。
多分なのですが、魔法2人が死ななければ勝ててた気がします。
(私なんか途中で何回か死んでます・・)
私もフレイザードさんも自分自身が足を引っ張ってしまったと認識しており、その点は非常に反省すべきところでした。
これは自分で魔法使いをやってみて気づいたことなんですけど、レグでの魔法使いは攻撃魔力とか、きようさとか、重さとか、雷耐性があるなしとか、装備が精霊王じゃなきゃとか、そういうことじゃないかもしれません。
最高に良い装備を身にまとっていても、ダイブやテール攻撃で死んでいたら・・
メラゾーマ何発分の時間が失われるかってことですよね。
それなら退魔装備の死なない&尻尾をくらわない魔法使いのほうが総ダメージに貢献できます。
そもそも魔法使いが雷に被弾するってことは、僧侶さんが雷を後衛に持って来ちゃってるケースか、こっちが押し負けちゃってて逃げ場が既になく、レグの攻撃範囲内に魔法使いがいる状態。
つまり、そんな状況から勝てる見込みは・・高くはありません;
魔法使いは簡単なようで、この基本的な「尻尾やダイブ攻撃に当たらない」を乗り換えないとPTを勝利に導けないのが分かりました。
このフレイザード(仮名)さんとはまた一緒に挑戦したいです(^^)
私がもっと冷静に攻撃さえできていれば、勝利は目前だっただけに申し訳が立たないです;
(ほんと自分だけが死にまくりで・・><)
「冷静」と「情熱」
私もこの格好を見習ってもっと冷静になろうと思った日でしたw