プレイヤー座談会も終わりましたね。
時間があるようで短かったとの報告が上がっている座談会。
東京近郊の人しか受からないと思ってました。
でも遠方から参加できた人もいるようで。
あえて男性オンリーにしたのか、それとも情報発信やプレイヤーイベントを積極的に行われている女性プレイヤーからの応募がなかったのか。
北は北海道、南は九州・沖縄の人でも参加する意志がある人だったなら当選していたのかなぁ。
非参加者としては、公式および参加者からの座談会のレポートからしか議論内容を知り得ることはできませんが、ある程度直近までプレイされている方で情報発信を行われている方なら誰が当選されても良かったんじゃないかなって。
ただし、自分の意見がしっかり言える人ならば。
それとてっきり、こっちサイドがいろいろと議題を用意して持っていって運営サイドと議論を交わすものだとばかり思ってましたが、ちゃんと運営サイドから議題を用意されていたんですね。
参加者だけが握っていること
それは、参加の可否。
当選しましたので、お越しくださいのメールが運営から送られ、それに対する参加の意思確認がないまま招き入れる予定だったのか?
通常ならばメールの文面に書かれているであろう、座談会終了までは他言しないように口止めされているのは仕方ないとして、参加の最終意思確認がメールで行われていたのかどうか。
例えば、
「座談会へ当日参加して頂ける場合はこのメールの返信をもって了承したとみなします」的なことが書かれていても別におかしくないですよね。
それとも「参加者として選出いたしましたので、当日会場までお越しください。お待ちしております。」的なメールを一方的に送って終わっていたのか。
メールのチェックしない人だったら、気づかない可能性はなくはない。
だからこそ、企業としては最終意思表示って大事なのでは?とも思います。
果たして、実際はどんなことが書かれていていたのか。秘密事項なのか。
このメールの詳細を知っているのは参加者だけ。
そして最終意思確認があったかどうかを参加者はブログやSNSで「言えない」理由もあるのかもしれない。
言えないとすれば、なぜ言えないのか?
それを言ったら、言ったも同然なので、やはり「言えない」のか。
謎が残ります
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