レグナードⅠ(最弱)に初の魔法使いで練習に行ってきました!
いきなり称号持ちの上手な人たちに守ってもらうより、練習PTでズタボロになりながらでも魔の練習してみようかなぁ~と鯖1廃屋前に来てみました!
点目のプクリポさんが練習PTを募集してたので、参加させてもらいました(^^)
開幕いきなりパラが狙われるなどの仕方がないパターンや、全滅はありましたけど、初顔合わせの練習PTでも勝てました!
1回目は9分23秒91
続いて2回目は8分12秒33
Ⅰ(最弱)とはいえ、練習野良PTで勝てたのは嬉しかったです!
私は魔法使い初デビューだったし、きようさ肉まん★2込みで
きようさ 517
もう一人の魔法さんは料理食べずに挑戦
きようさ 407
パラさんはズッシリゾット★2で挑戦
僧侶さんは料理食べずに挑戦
こう言ったら組んでくれた皆さんに大変失礼に当たるのですが、パラさんも僧侶さんも練習で挑戦してますので、何回か吹っ飛ぶし、死亡するし、結構崩れました。
もう一人の魔法さんは1度ダイブで死亡。1度テールに当たる(聖女でセーフ)
でも、それでいいと思うんです。練習で挑戦してるのだから。
私だって失敗して何回も全滅すると思ってました。
これは料理を食べてないとか、崩れたとか、それが悪いとかいう意味ではなく、この状態での練習PTでも10分以内で勝てたということ。
私はというと、大体いつ頃どんな攻撃してくるか分かってるつもりだったので、陣を敷いてる最中に被弾することもなく、ダイブもテールも全部回避できました!
竜の咆哮も全部回避できたのは嬉しかったです!
(パラさんと僧侶さんがしっかり押してくれていたから!)
おかげで、咆哮後は自由に攻撃できました(^^)v
あと、私は定型文で「そろそろ咆哮来ます!」って言うようにしてました。
これは散々僧侶やってたおかげで、レグの歩数を数えるというクセが染み付いているせいだと思います。
極力、僧侶さんが回復して聖女かけての時間を省くため、注意しながら攻撃してました。
魔法使いが死なないってことは、それだけ僧侶はパラと一緒に押せる。
そうすることによって、それは魔法使いにとっても逃げ場があり、ラクだから。
あとはターゲットになっていて、これから100%死んじゃう仲間に先読みで「復活の杖」を遠距離から事前に発動させて僧侶の手間を省き、死亡直後に即復活が効いたおかげで、今回は立て直しも早めにできました。
誰か別の人が死ぬってことは、ターゲットは自分ではないので、あの長い復活の杖でも危険は少ないと思ってなんですけど(^^;)
これは僧侶にまかせて攻撃してたほうがいいのかな。わかんない。
僧侶経験と最弱のレグだからこそ、これだけの判断ができたのかな?とは思います。
最強相手ではこんな余裕もないのでしょう;
攻撃の手数を増やすということは、それだけテールやダイブの被弾危険率もあがるでしょうし。
最強レグでの魔法使いって、コワイんだろうなぁ。