ドラクエ10

鳥山先生とあんみつ先生のこだわり

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リアルでこんな格好のコスプレしてたら、人前になんか出られないコスチュームになったあんみつ先生です。

以前にも書いたことがあるんだけど(しつこくてゴメンね)、オーガの場合は後ろから見ると、せっかくのマントがV字カットされちゃうってことを記事にしたことがあります;

これはDQ10デザイン班のこだわりなの?

ん?どうなんだい?

 

ここで、鳥山明先生のこだわりを見てみよう

これはDQ11主人公のデザイン発注書

昨年末、2016年12月29日にNHKで放送された

「ドラゴンクエスト30th~そして新たな伝説へ~」

あの番組では開発陣と鳥山明さんの開発秘話などが放送された。

【開発側】
今回の主人公に物語の流れ上、フードを付けてほしいのですが

【鳥山明】
描き直すのはそれほどの手間ではないのですが、フードを付けると、剣の位置も腰になり、鞘のベルトのたすき掛けも無くなって若干、勇者らしさが薄れる感じになりますが、それでもいいでしょうか。(個人的には、このままの方がカッコいいと思うのですが)

開発秘話が好きなわたしとしては興味深い話だったのを覚えています。

鳥山さんの絵は動かすことを前提に作られているそうで、単に「2次元で絵を描きました」ではなくて、実際にイラストが動くとなると、服装や武器が使えない形になっていたらいけない。そう考えてデザインされているそうです。

【開発側】
武器はこんな感じで作ってください

【鳥山明】
両手剣でここに剣を差したら、剣が出せない。構造的にそれは無理なので、こうしました。この状態でこの武器はこう使いません。

デザイナーとして、譲れない部分はしっかり意見する。プロだわぁ~。

 

あんみつ先生のこだわり

鳥山さんが担当したイラストや装備品ならわかるんだけど、DQ10デザイナー班が考えるこの無理矢理な裂け方をしたマントはどうかとは思う。

 

きっと2次元のイラストで表現した場合、マントのシワや陰影を付けて、こんな風に滑らかな表現をしたかったんでしょうね。

尻尾でマントがまくれ上がってる感じに。

だけどDQ10ではグラフィック上、滑らかなシワや陰影を満足に表現できなかったと;

無理矢理マントのまくれ上がりを表現するくらいなら、その辺りはユーザーの脳内補完におまかせして・・

 

思い切ってこんな感じにして、マントから尻尾が飛び出てるけど「そこは気にしない!」ってしたほうが、変な形のマントにならずに済んだんじゃないかって思います。

あんみつ先生はそう思うぞ。

どうだい?全国のオガ男さん、オガ子さん。

そして、ウェディ族だって背びれの部分が破れてるでしょ?例外じゃないハズよ!

エルフさんも聞いてよ

もしね?エルフのマントがこんな形に羽根の部分に穴が空いてたら、どう思います?

イヤじゃありませんか?変だと思いません?

こんな風にするぐらいなら、今のままがイイでしょ?

あー、でもエルフの羽根って、鳥山デザインの段階で背中から生えているのではなく、空中に生えてるのかな;

その辺どーなってんの?鳥山先生!!


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